丁寧な暮らしをしている人は長生き。40代で介護福祉士になって気が付いたこと

仕事

40代で介護福祉士になった私が気づいたこと。それは「長生きをしている人は丁寧な暮らしをしている」ことです。

丁寧に、、、というと様々なことを思い浮かべますが、ここでは生活しておく上での「丁寧」を書いてみたいと思います

丁寧な暮らしをしていると病気になりにくい

これ、本当なんです。

日々の生活の中で丁寧な暮らしをしていると病気になりにくいんです。

例えば、外出から帰ってきたら、必ず手を洗いうがいをする。

トイレからでたら手を洗う。食事を作る前は必ず手を洗う。当たり前のようですがこれができない。しかしこの「手洗いうがい」をすることでかなりの確率で病気を防げることができます。

  • 手洗い

基本は流水と石鹸による手洗いです。

帰宅時・人ごみから出たあと・咳やくしゃみを手で押さえたあと・食事の前・食品を取り扱うとき・トイレのあと

  • うがい

うがいは、繊毛運動のようなのど本来が持つ防御機能を高めるとともに、物理的な洗浄効果や、さらにうがい薬を使えば殺菌効果によって口腔やのどを清潔にします。その結果、のどの粘膜の機能が回復して活性化され、「口腔」を介する感染の予防や口臭の抑制が期待できます。

 

介護福祉士になってたくさんの方にお会いしますが、この手洗いうがいをしている人は「丁寧な暮らし」を心掛けていてそれが長生きにつながっています。

丁寧な暮らしをしている人は片付け上手な人が多いからケガをしにくい

「丁寧な暮らし」をしている人は、整理整頓が上手です。

整理整頓がしてあるとどうなるのでしょうか?

家はいつも整理整頓され物は定位置に置いてあります。どこに置いた?とか物がなくなったということがありません。もちろん、物が整理されているので家の中で物にあたって転倒などの事故もありません。そして家の中が整理整頓されているので必要なものが目で見てわかり、買いすぎたということがありません。

毎日の生活が安全に確保されていて、危険なことが予想できます。そして必要な物かいらない物か一目見てわかります。物があふれることなく、生活に必要なものしか置いていません。

丁寧な暮らしをしている人は感謝して過ごしている人が多い

「丁寧な暮らし」をしている人は、毎日を過ごしている生活の中で、いつも感謝して過ごしています。

訪問介護で訪ねた私にはもちろん、洗ってきれいにしてくれる洗濯機や、部屋を綺麗にしてくれる掃除機にも感謝を口にします。「ありがとう」と言われるだけで、仕事とはいえども訪問している私もとても気持ちが良くなります。

物に感謝を伝える人は物を大切に扱います。それが「丁寧な暮らし」につながっているんだとおもいます。

最後に

「丁寧な暮らし」をすることは毎日を感謝して過ごすことなのだとおもいます。言ってみれば簡単ですがこれを実行するのは難しい。しかし、私よりも2倍は長く生きている大先輩が自分の生活を見せて教えてくれています。私は、仕事を通して「丁寧な暮らし」をしている人は長生きするということがわかりました。これを実践するように日々を感謝して過ごしたいと思うようになりました。

介護福祉士は、生活や身体の介助だけでなく、長生きする秘訣も学べる仕事だと思います。ますます奥が深い仕事です。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました