志望校に落ちたけど、これには意味があった

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高校の受験生を控えている親御さんたちは、これから一気に勉強をして実力をつけてほしいと願っているところでしょうか。

 

我が家は去年に長男が高校受験でして・・・

第一希望に落ちてしまいました。

その高校からは推薦をもらっていたのですが、当日の点数が思うようにとれず、残念な結果に終わってしまいました。

 

合格発表の時は自分の受験番号がなくてショックだったこと。

家に帰ってからは自分の部屋で号泣していました。

 

私は声をかける言葉も見つからず、ただただ長男の背中をさすることしかできませんでした。

 

湘南は自分の存在自体が拒否されたように感じたといっていたので、しばらくは行動に注意しなくてはと母親ながらに危機迫るものを感じました。

 

その後は、ランクを1つ下げた高校に合格し今はこの学校でよかったと言っています。

 

なぜ長男がそう思えたのかを今回は書いてみたいと思います。

 

推薦をもらっていても絶対に合格できるわけではない

 

当たり前のことですけど、中学から推薦をもらっていたので、中学の担任の先生や進路指導の先生も体調管理だけを気を付けていれば大丈夫だと言われていました。

 

ただ、塾の先生だけが合格できるかできないかは50%と言われていました。

私も勉強には口を出さずにいたので、とにかく体調管理だけはしっかり気を付けようと心がけていました。

 

受験日の2週間前に次男がインフルエンザに罹ったときは家族中で何回も手洗いうがいをするようにして、体を温めて栄養のあるメニューを作り睡眠重視で乗り切りました。

 

長男は、推薦もらってるから大丈夫だろうっていうちょっとした安心感に足をすくわれたのかもしれません。

 

学校説明会には行くべき

そんな長男は推薦をもらった学校以外の高校の説明会には行きませんでした。

推薦をもらった学校にしか行かないと言い張ってました。

他の学校を見たら雑念が入ってきて迷うからと本気で合格する勢いでした。

 

結果は合格できなかったので、やはり、雑念が入ろうとこの学校でよいのかと迷おうが、他の学校説明会に行ったほうが良いです。

 

合格発表のあとは悲しみに暮れている時間はありません。

 

長男が中学校になんとか発表の電話連絡をしてから、夜遅くに担任の先生から電話がありました。

 

この後の進路をどうするか・・・

長男に話す前に保護者の方と中学校側と意見を合わせておいたほうがよいのではないかと。

この時は私立は合格していたので、残るは公立受験です。

 

先生との電話が終わり、主人と長男と3人で家族会議です。

 

もう落ちるのが怖いという長男に主人は、

「落ちても良いという気持でもいいから、チャンスがあるなら受験したほうがよい。チャンスを放棄するほどもったいないことはない。」と長男に伝えました。

長男は納得して公立受験を受けることで明日の懇談に向けて家族会議が終わりました。

そこで、私はもう後ろを振り向く時間はないと、このまま前に進むしかないと実感しましたね。

 

長男の時は、次の日が金曜日だったため、放課後に中学校に行き個人懇談をしました。

この時は昨夜の電話で担任の先生のほかに進路指導の先生も懇談に同席してもらうようにお願いしていたので4人で懇談です。

 

もう落ちるのが怖い

 

長男は公立を受験してもまた落ちるかもしれない、不合格が怖いと言っていましたが、

「自らチャンスを放棄することはない」と主人にいわれたので、これを先生に伝えました。

 

そこで、公立高校のランクを1つ下げ自宅から近い高校を受験することにきまりました。

(推薦をもらった高校は交通の便が悪く通学に時間がかかるところでした)

 

懇談したのが金曜日だったので、土日で願書を清書して月曜日に学校に持って行かなければいけません。

 

そして公立受験まで2週間でしたが、受験高校の過去問題を解きまくりました。

塾の先生も協力的で長男は先生に恵まれていました。

無事に高校合格!!

目まぐるしい日程の中で受験勉強をして見事、公立高校に合格しました。

明るい声で合格の連絡をしてきた長男の声を聞いてホッと一安心しました。

高校に入学してからも、すぐに友人もできて、体育祭や文化祭も楽しいようで進んで取り組んでいます。

まとめ

波乱の受験でしたが、長男はもちろん親の私も成長させてもらいました。

そして、高校は自分たちで決めているようで、実はご縁のものだなと思いました。

 

最近は自然災害が多く発生しています。

我が家も自然災害のため帰宅困難になりました。

この時の長男は自宅から近いところの高校に行ったので、なんとか帰宅することができました。

 

これがもし不合格だった高校に行っていたら・・・

考えると怖くなりました。

 

本当に、行くべき高校に行けたと思っています。

 

意味があって合格したところが自分を発揮できる場所だと思うので、志望校に合格できなくても心配ないです。

 

人生長いので、長男とあんなこともあったなあと、笑い話になれば良いなあと思いました。

 

我が家は次男と長女がこのあとも高校受験を控えているので、この先も親と子の成長が止まることがありません。

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