40歳で介護福祉士の資格をとって思うこと(感想)

仕事

今、いろんな働きかたがあるなかで、私は40歳の時に介護福祉士の資格をとりました。

なぜ40歳の時だったのかその経緯をお話します。

介護福祉士になるために専門学校に行こうと決意

 

22歳の時に派遣で事務の仕事をしながらお金を貯めて介護福祉士になるための専門学校に通おうと夜はガソリンスタンドで働きました。

当時、父の自営がうまくいかず生活が大変で私の働いたお金も生活費にいれることになり、専門学校に通うための貯金ができずにいました

今は資格をとる時期じゃないんだと思って、それでも漠然と頭の中にはいつか資格をとるんだと思い描いていました

24歳で結婚し仕事も辞めて妊活に。

その間に短期の初任者研修(ヘルパー2級)を受講しました。

初任者研修(ヘルパー2級)を取得後に妊娠→子供が入園と同時に登録ヘルパーとして働く

初任者研修に合格してすぐに妊娠がわかり、介護の仕事に就くことなく長男を出産。その二年後に次男、その三年後に長女を出産しました。

毎日、子育てに追われて専業主婦として生活を送っていました。

 

長女が幼稚園に入園してようやく自分の時間ができ、働きに出るママ友も多くなりました

その時に幼稚園にいるママ友が介護の仕事をしていて、ちょうどヘルパーの募集をしているから登録だけでもどう?と声をかけてくれました

ヘルパー2級を合格してから介護の仕事をしていなかったので、現場の実経験がない状態で介護の仕事ができるのか不安でしたが考えていても仕方がないと思い面接にいきました

 

介護事務所から1週間の一時間でも来てほしいと言われ幼稚園に行ってる時間に働くことになりました。

この介護事務所はとても子育てと仕事の両立に理解があり、子供の幼稚園行事や急な病気をしても快く対応してもらい、仕事の休みがもらえました

当時はこれが働く上でとても心強かったです。

障がい者作業所で施設長のある一言がきっかけとは?

 

長女が小学校に入学してから朝から夕方まで自分の時間があり、なにか登録ヘルパー以外でまとまった時間を働けないかなあと考えていた所にポストに障がい者作業所の募集が書いたチラシが入っていました。

 

あっ、これだ!と思ってすぐに電話し面接に行きました。

こちらも週一回から8:30-16:00の募集だったので子供の学校の下校に間に合うし、登録ヘルパーと掛け持ちして仕事ができると思って、すぐにOKの返事をしました

 

そこで働くうちにある時、作業所の施設長が言いました

このまま定年まで20年あるけど60歳まで介護業界で働くの?

それならば介護福祉士の資格をとっていたほうがあと20年、どんなことも吸収できるよ。と・・・

あと20年も働くんだ。それならば専門的に多く学びたいと再び介護福祉士の資格を取りたいと強く思うようになりました

そこで介護福祉の受講の条件を調べてみました

[介護福祉士国家試験]受験資格:実務経験+実務者研修:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士国家試験、資格登録、その他社会福祉事業についてのご案内など。

実務経験(3年以上介護等の業務に従事した方)+実務者研修

これを満たさなければ受験資格が得られません。

私の場合、実務経験(3年以上介護等の業務に従事した方)はクリアしていましたが、実務者研修は受講していません。

急遽調べて近くの学校まで問いあわせて人数の空きがないか調べました

そして実務者研修を受講しました

 

その年に介護福祉の試験を申込み、翌年に試験があり40歳で介護福祉士の試験に合格しました。

 

22歳から思っていた点と点が40歳で一本の線になった

結婚前までは専門学校に行って介護福祉士の資格を取りたいと思っていたけれど、実際は結婚して子供が大きくなってからの取得になりました。

何も深く思わず過ごしてきたけど、こうして自分かやってきたことの点と点が一本の線でつながったと不思議な気持ちになりました。

まとめ

今やってることが無駄だと思っても、それは未来の自分にとって必要なことかもしれない。

今やってることに意味がないと思っていても、それがいつか繋がる時がくるかもしれない。

全てが線でつながる時がくると体験できたからこそ、やりたいことは諦めずに頭の片隅にいつも描いていこうと思います。

子育て中のママだからできないではなく、子供を生んだママになったからこそできることが多いと思います。

これからも諦めないで自分を犠牲にせずに、やりたいことに突き進んでいこうと私は思います。


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